cosmy's diary

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富士山後半

またまた長くなりそうなんで、時間ある時にでも読んでください(^_^;)
RIMG0328.jpg RIMG0327.jpg
8合目の風景。山の上に綿みたいに雲が乗ってます。
まだまだ登ってくる登山者で、カラフルな行列ができています。
山肌を見てると日本じゃない気分になりますねー。
ぼんやり眺めて、7時頃山小屋で寝ました。

この時が一番平和でした。

RIMG0346.jpg
午前1時頃、朝ごはん(?)を食べて、8合目を出発です。
あたりはまだ真っ暗で、ヘッドライトがないと何も見えません。
この時は、出発する人たちで混み合ってて、後ろを振り返ると光の列ができてました。
これはこれで幻想的。
混んでるせいで、進むのもゆっくりなので、それほど疲れません。
ただ、ご来光の時間に頂上に間に合いませんでした。
CA390008.jpg RIMG0345.jpg
あー、明るくなってきちゃったなぁと思いながら9合目あたりを登ってた気がします。
頂上についたのは7時くらいだったと思います。

とりあえず、雨降ってるし寒いしで、食堂に入ってみました。
RIMG0348.jpg 
ぎゅうぎゅうです。ここが一番酸素が薄かった気がします。
めげずに、赤いきつねのうどんを食べました。山頂での値段は800円です。

外に出てみると、雨も風も激しくなっててなかなか寒い。
カメラ取り出したら壊れそうな勢いだったので、全然撮れませんでした。
食堂ももう閉める時間だからと、ばっちり閉められています(お客さんに甘くないんです)
富士宮口から登ってきたのですが、強風で岩にしがみつくのがやっとで、とても降りれません。
3回くらい降りるチャレンジをして、しばらく友達4人で途方に暮れてました。
聞いた情報によるとこれからもっとひどくなるそうで、どうしようとなっていたんですが、御殿場口の途中から富士宮口に繋がってるらしく、そっちから降りることに。
CA390006.jpg
どれくらい悪天候だったかというと、自衛隊で実習(?)に来てた人達が予定を変更するくらいです。
でも、自衛隊の人たちはやっぱり元気です。私たちの後ろで自衛隊が詰まってきたので、先に行ってもらったのですが、すれ違う時にみんな「お疲れ様です」「おはようございます」って挨拶がはきはきしてました。
30人以上いたかな?こんなに自衛隊と挨拶する機会ってなかなかないですよね(^_^;)みんな全身迷彩模様でしたよ。

途中まではサクサクと進んでいたんですが、砂走りの道あたりから怪しいことに。
確かに途中、道が分かれている場所が何度かあったけど、特に看板も矢印もないし、降りていく方向に進んで行ったのです。
ところがある地点で、進んでいた道とは逆向きに矢印が書いてありました。
視界はすこぶる悪かったのですが、宝永山らしきものもあって方角は間違ってなかったと思うのです。
でも道は途切れてるし人気はないし、やばいぞーって話になって、確実にわかる地点まで戻ることに。
砂走りっていうのは砂と小石で靴が半分埋まるような道です。
つまり登るためではなくて、降りる時にしか利用しない道なんですね。
雨も常に降ってるし、登ると思ってませんでしたから、結構みんな体力の限界でフラフラしてました。
戻ってみると、案外どの道から来たのかうろ覚えだったりします。逆からの視界って全然違う道に見えるし、どれも似たり寄ったりの風景です。
携帯まだ使える人いるか?って話になって、私は電源切ってたんで、いざとなったら私の携帯頼り。
わーこれって遭○一歩手前?って思いました。携帯で連絡した時点で遭○ですよね。
けど、なんとかみんなの記憶を総合して戻れましたよ。間違ってなくて良かった~。
それで、もう一度富士宮口方面へ戻る勇気はないので、確実に下山できる御殿場口をそのまま行く道を選びました。
御殿場口は、大砂走りの道で、普通の砂走りよりも激しく砂に埋もれます。絶対登りたくない道です。

途中で人ともすれ違ったし(ほっとしました)、何とか下山できました。
着いたのは6時くらいだったかな。本当は2時頃に富士宮口に到着予定だったのですが。

とりあえず、生きて帰れて良かったです。
RIMG0330.jpg RIMG0339_20090804121440.jpg
結局8合目あたりが一番きれいだったかも。雲海を見下ろしながら歯磨きしました。
これはなかなかいい経験でしたよ。
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